こんにちは、元気webの岡田です。
温活生活の中で、「腹巻」&「常温飲料」を初めて約1年が経ちました。
温活をはじめたきっかけは、
・毎晩つる足をどうにかしたい
・体調を整えて丈夫な身体にしたい、免疫力をあげたい
・ハードな仕事も元気に乗り切れる体力が欲しい
を叶えるために、すべては「あたためること」で解決できるということを、西洋医学、東洋医学の先生方に教えていただいたことでした。
そして、そのあたため生活にとっても簡単でてっとり早く効果が高いと教えていただいたのが、「腹巻」と「冷たい物を飲まないor飲んだら温かい物で中和」でした。
この二つは本当に簡単で毎日らくらく続けられます。
そして1年続けた結果、1年前は平均35.8度だった平熱が、36.6度まであがりました!!
世界的免疫学者でおられた安保徹医学博士の著書には、「腋の下で、36.5~37度までの間の体温を保つことがきれば、体内の組織の働きも免疫力も十分保っていられます。」と書かれています。
1年かけて、平熱の合格ラインを達成することができました。
平熱があがった嬉しさに、テンションもあがった私は、なかなか重い腰があがらなかった運動も、勢いあまって始めてみました。
私の温活もとうとう次ステージへ!次回は、その運動のお話をしたいと思います。
※参考書籍
ポッチャリさんとホッソリさんの病気にならない健康術
著者:安保徹、石原新菜、安藤伊佐子
本書の中では、石原結實先生という自然科学の泰斗であらせられる著名な医学博士をお父様にもつ、イシハラクリニック副院長の石原新菜先生も、「24時間365日腹巻き生活のすすめ」を書かれています。