差し歯の治療⑤

こんにちは、元気webの岡田です。

こんにちは、元気webの岡田です。 前回の差し歯治療から、今回は次工程の仮歯の型取りをしてきました。 自分の口腔内を撮っ...

前回の治療で型をとった仮歯ができあがりました。

ということで、約20年間装着していた差し歯をはずすことから治療が始まりました。

長い間一度も取れることのなかった差し歯を、一体どうやって外すのだろうを思っておりましたが、まずは歯をけずる器械で差し歯をけずり、はめ込む土台をむき出しにするようです。

けずり終わったら歯根にはまっている土台部分の金属を、トンカチでたたいて外していきます。これは結構な衝撃です。叩いてとれなければ、またけずり、けずったらまた叩くをくり返してようやく差し歯が取れました。

次は、差し歯をする際に小さくけずった元の歯をチェックし、傷んでしまっている部分があればさらにけずって整えます。

途中のうがいの時に、あらためて自分の元の歯の無残な小ささや、ザラザラしたさわり心地の悪さに、軽くショックを受けながら、この状態で鏡を見ると、かなりおぞましい状態になるのでライトに映る自分の姿が目に入らないようにしていました(笑)

そして最後に仮歯をはめ込みます。

今回の仮歯は、仮歯の仮歯で、これまでの差し歯とまったく同じ形のもの。次の仮歯で今の歯茎の状態にあわせて相談して決めた新しい差し歯の形に整えていくそうです。

とはいえ、一度ではなかなか入らず、はめてみて、噛み合わせをチェックして、また外して微調整を3~4回丁寧に繰り返します。

無事にはまった仮歯は、自分の歯の色とあった自然な色で「見た目の仮歯感」はほぼなく、ほっと一安心でした。歯茎と差し歯の境目に出ていた黒いラインも仮歯の段階でほぼ消えています。ただ、どこまでいっても仮歯のため、歯茎とぴったりというわけにはいかず、物を食べると隙間に食べ物がつまってしまって、食事の後は歯磨きするまで口を開けられません。あとは、強く噛んだり噛み切ったりはしてはいけないので、それは本歯ができるまでの辛抱です。

今週末の治療で新しい仮歯に変えて、しばらくは本歯をつくったり、修正したりする調整期間に入ります。そこは1ヶ月くらいかかると先生がおっしゃっていたので、差し歯完成は、7月末か8月中になる予定です。

仮歯で結構満足しているので、その仮歯の約17.5倍もの値段がする本歯に期待が上がります。仕上がりが楽しみです!