スペシャリストとの出会い~その4~漢方 根本幸夫先生

こんにちは!元気webの岡田です。

今回は、「スペシャリストとの出会い」4人目として、漢方平和堂薬局店主、日本漢方連盟理事長、総合漢方研究会会長、横浜薬科大学特任教授、etc・・・”漢方界の重鎮”として知られる根本幸夫先生と出会うまでの経緯を、お話ししたいと思います。

漢方の書籍を調べる中で、根本先生の書かれた「マンガでわかる東洋医学」や、「漢方294処方生薬解説」を拝読させて頂きました。
数多くの研究論文を発表され、漢方の権威者であらせられることはもとより、沢山の本を書かれ、さらに「マンガ」を使ってわかりやすく漢方を解説されており、漢方という手法で、読者が自分の健康に向き合う啓蒙をされている方、という印象を受けました。

本を作るということは、大変なエネルギーのいることだと思いますが、そのエネルギーをそそぐ程に、伝えたいお志がおありになること。また、薬科大学の教授として、ご自身の学ばれた知識を後世に広め、健康の普及にも努められていることを知り、そんな根本先生にぜひお会いして話をお伺いしたいと思いました。

実際にお会いした時、漢方薬局には患者さんがいらしていました。
根本先生は、一人一人のお話をじっくりと聞き、その人その人の症状にあった漢方を教えて差し上げていました。またその会話も冗談を交えたり、笑い声が響きます。みなさん薬局を出るときには、「いつもありがとう」「先生また来るね」など笑顔で帰られる姿から、根本先生と会うことが、身体だけでなく、心のメンテナンスにもなっているように感じました。

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