こんにちは、元気webの岡田です。
天然素材は、保温性が高く熱を逃さず、肌触りがよい。また、吸収性に優れたものも多く、着心地のよさが特徴です。
なので、天然素材のパジャマは肌触りがよく安らかな眠りを妨げないと言われています。一方で化学繊維は、肌への摩擦が刺激となり、肌荒れの原因になることもあるそうです。
そこで、友人と一緒に天然素材のパジャマを買いに行ってきました。
上下が分かれた前開き・パンツタイプで、首を冷やさないように襟付きの首元まで閉まるタイプのものを探しました。
天然素材は、コットン、シルク、ウール、リネンと色々ありますが、今回はパジャマなので通年着られるコットンにしました。
サイズも大きめでゆったり着られるようにLサイズを選びました。
着心地は上々。やはり肌触りがよくて着ていて心地よいです。以前は、素材や形を気にせずにいましたが、たかがパジャマ。されどパジャマ。寝るために作られた形と素材のものは、やはり寝心地もとてもよいです。
これからは、スエットやジャージで済ませるのではなく、寝る時は「パジャマ」を愛用しようと思います!
日々温活養生実践中ですが、養生生活をする前と今との変化としては、
・風邪をひきにくくなった(風邪をひいても会社を休むまではダウンしない)
・頭痛もちで月に1~3回くらい起きていた頭痛が減った(2~3ヶ月に1度くらい)
・足がつる回数が減った(漢方を始めてから)
・生理痛が減った(鎮痛剤を使わなくてもすむ時があるようになった)
・平熱があがった35.8度→36.5度
といったところです。
今後も継続し、目指すは「どっこもしんどいところがないからだ」で、毎朝気持ちよく起きられることです!
そんな健康体を目指して、本日も養生生活実践中です。。。