せき・喉の痛み~台湾の養生~

こんにちは、元気webの岡田です。

先日、喉が弱い友人から、私があげた温泉土産のお返しに「これオススメなの〜。」とくれたのが、

コレ▼

台湾で売られているのどケア商品だそうで、友人が気に入って通信販売で台湾からお取り寄せしているそうです。その名も「川貝枇杷膏」。

喉痛とか、潤肺とか、鎮咳、調和臓腑などとパッケージに書かれています。

台湾は養生の国として知られていますので、台湾へ行った方からはこういったお土産をよく頂きます。横浜薬科大学漢方和漢薬調査研究センター長である、薬学博士・根本幸夫先生の監修された「漢方294処方 生薬解説」によると、枇杷葉は、肺の炎症を除き鎮咳効果があるとされています。日本でも民間療法として江戸時代より盛んに用いられていたそうです。川貝は漢方では川貝母と呼ばれ、肺を潤し、去痰作用にすぐれるといわれます。枇杷葉+川貝母は、中国では鎮咳去痰を目的とした民間療法としては著名なものだそうです。

開けてみると中味は黒いペースト状。口にした瞬間、幼い頃風邪をひいた時に、母親が小さなスプーンで同じように黒いペースト状のものを、すくってなめさせてくれた記憶がよみがえったのですが、それが何なのかは明確に思い出せませんでした。

味は、甘くてハッカのようなスーっとした味です。「美味しいとは思わないけど、まずくもなく単品で飲み込める。」というのが私の感想です。飲み込むと喉が潤う感じですっきりしました。

ただ、台湾からのお取り寄せ。友人は「商品よりも、送料の方が高かった・・・。」と言っていました(笑)