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泣ける映画、ワンダー〜君は太陽〜

こんにちは、アオキです。

今日は心の休養ということで、最近見た映画のはなしです。

笑うことや大きな声を出すこと、運動することがストレス解消につながっていることは想像うしやすいと思いますが、涙を流すことも気分転換にとても良いそうです。

私が見た映画は、ワンダー 君は太陽という映画です。

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。

映画.comから引用

強く生きようとする主人公に、自分に息子を投影しながら見てしまいました。

笑いあり、涙ありの映画で久しぶりの気分転換になりました。

隣の老夫婦は、鼻を垂らしながら泣いている私を見て笑っていました…お隣の夫婦に笑いを届けられてよかったです‥

映画『ワンダー 君は太陽』公式サイト|全世界800万部突破のベストセラーがついに映画化! 大ヒット上映中!! – キノフィルムズ
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