~温活~足がつる

こんにちは、元気webの岡田です。

私の悩み症状に「足がつる」というものがあります。

これは遡ること中学生時代から夜中によく発生しておりました。当時は部活動で毎日バスケットボールのハードな練習をしていた為、運動不足ということはなかったと思うのですが、練習後の整理運動やアイシングは特に意識をしておらず、特に試合後の夜に起きていた記憶があるので、この当時の足のつりの原因は筋肉疲労によるものだったのかもしれませんし、身体が硬かったのでめぐりが悪かったのかもしれませんが、夜中に激痛が走ると、大声をあげているわけでもないのに、気づくと隣の部屋で寝ているはずの母親が部屋に来て、足をマッサージして治してくれていました。母親の子供に対するアンテナは、超人的なものを感じます。

話しがそれましたが、子供時代から原因はともあれつりやすい体質でしたが、ダンスを仕事にしていた時代は、身体も柔らかくなっており、毎日運動し、さらに動いた後の整理運動、マッサージといったメンテナンスもしていたので、思えばその頃は足がつるという症状は出ていませんでした。症状がひどくなったのは、ダンスの仕事をやめ、それと同時に自炊もやめてしまい、食生活が偏り、運動量が減ってからという気はしています。

ひどいときは、道路で自転車から降りて信号待ちをしている際に激痛が走り、なんと両足の指、甲、すね、ふくらはぎ、太ももの表裏の全てが同時につるという奇跡が起こり、なんとか倒れないように自転車につかまりながら、青になった信号が、その後3回青に変わるまで必死に痛みと格闘した経験もあります。

そんなにひどいのはこの時1度きりですが、ほぼ毎日夜になると足がつる為、足がつっている状態でもひどくなければ普通に生活できるくらいに慣れ親しんだ症状になっていました。

それでも、夜中に飛び起きるほどの強い痛みが起きるひどいつりはさすがにツラく、友人がプレゼントしてくれて「芍薬甘草湯」という漢方の存在を知ってからは、10数年来常に持ち歩いている常備薬です。「芍薬甘草湯」との相性はぴったりで、これを飲むとわずか数分後には本当に治まるのでとても重宝していました。ですが、対処療法なので足のつりがなくなるわけではありません。

足のつりは、ミネラル(マグネシウム)不足によることが原因ということを聞いて、マグネシウムを多く含む食材を食べるようにしたり、サプリメントを使っての摂取を試みましたが、私には改善傾向はみられませんでした。

温活を始めた現在、足のつりも少しずつではありますがその頻度が減っているように思えます。

初めはてっとり早く重ねばきの靴下や、保温靴下、オーガニックシルクのレッグウォーマーをとり入れました。そこから、入浴時の湯船に入る回数を増やしたり、シャワーで済ませる時も足浴をしたり、生野菜や冷たいものを摂ることを控える食生活の見直し、身体全体の血流をよくするために毎日腹巻をつけ始めました。そして直近では、下半身の筋力アップを意識した運動を始めました。

頻度が減ってきたのは、湯船と食生活の見直しと腹巻を始めて数か月が過ぎたころからのような気がしていますが、気候もあたたかくなっているので変化はまだ定かではありません。その為、この効果がわかるのは、今年の冬の時期に入ってからだと思っています。

このままこの生活を続けて、今年の冬、その違いを比べたいと楽しみにしています。